インビザライン歯科矯正

■インビザラインシステム
インビザラインとは歯科矯正システムである。透明なマウスピース「アライナー」と「クリンチェック」と言われる3Dソフトを用いて治療が行われる。
このシステムは1997年に米国アライン・テクノロージー社により開発された。
以後同社により世界の主要国で販売されている。日本に於いては2006年より販売開始され、矯正歯科の治療現場で普及しつつある。
このシステムで治療を受けた患者数は2009年までに世界で100万人を超えている。

■アライナーの特徴
アライナーには透明度の高い医療用プラスチックが用いられている。
そのため従来の矯正器具よりも目立たない。また、金属アレルギーの心配もない。そして取り外しが可能である為歯やアライナー自体のケアができ口内の衛生が保てる。
食事も通常の通りできる。
また厚さが0.5mmと薄いことから装着に違和感が少なく会話がし易い。更に歯科医師にとっても歯の移動が目視で確認できる為治療計画が立て易くなっている。

■インビザラインの治療方法
インビザラインシステムはクリンチェックを用いてアライナーの作製とその後の治療を行う。その作製では歯の画像をコンピューター上に3D化し、シミュレーションしながら医師が治療計画を立て、そのデータを本社に送る。
そして独自のCAD/CAM技術により治療完了までの全てのアライナーを最大0.25mmずつ動かし正確に作製する。
出来上がったアライナーは1日20時間以上装着し、2週間ごとに交換して行く。

お勧め情報サイト

カテゴリー
  • カテゴリーなし
カレンダー
2014年8月
     
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031